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昔の君も
今の君も
今も変わらず
大好きなことに変わりはないんだよ
失った時間かもしれないけど
それも君を想った大切な時間
당신은 내 세계를 예쁜 색깔로 채워주는 사람.
この1年を言葉にまとめるなら
당신은 내 세계를 예쁜 색깔로 채워주는 사람.
気づけばミニョンくんを好きになって1年。
去年はひっそりとセンイルケーキを買って家で1人でお祝いしていたのに、なんと今私は韓国にいます。ミニョンくんの生まれた国でお祝いがしたくて韓国に来ました。
今日1日どんなことをあなたに伝えようか悩んでいました。
あなたに出会えてこの一年どれだけ幸せだったか。
どう伝えたらいいかずっと考えていました。
あなたの出会いは去年の夏。
偶然見たYouTubeで一気に引き込まれました。
もう自分もいい大人だし、新しく誰かを好きになるっていうのはもう無いかなと思っていた矢先、あなたに出会いました。
あの頃の私は何もかもに諦めを感じていて、何かを追い求めて追求して夢を描いてがむしゃらに走っていたそんなキラキラとしたあの頃が恋しかった。
憧れるにはもう遅かった。
もう良い大人なのかなと。
まだ若いよという言葉を投げかけてくれるけれども、もうできること挑戦できることって前よりも減ってきているのかなと寂しく、もう間に合わないこともあるのかなと悲しく、まだ間に合うことはあるのか…気づいた頃には逃してしまうのではと…時の流れに不安を抱えていたあの頃。
そんなときに出会ったのがファンミニョンという人でした。
出会い方はひょんなことだったのに、気づけば私の人生にとって大事な人に変わっていました。
彼の生き方を知り、考え方に触れる度に、もう一度挑戦してみよう、まだいける、まだやれる、まだ頑張れると思えるようになりました。彼が私をもう一度前を向く勇気をくれました。
頑張っている人の美しさを知りました。
挑戦に遅いということは無いのかなって思えるようになりました。
挑戦し続ける真っ直ぐな彼の姿に私もまた頑張りたいと思えるようになりました。
気づけば私にとって人生に欠かせない大事な人になっていました。
毎日を輝かせてくれる大好きな人。
私の世界を綺麗な色でいっぱいにしてくれる人。
夢を追いかける勇気をくれた人。
そんな人に出会えて本当に幸せだなっていつも思う。
出会えてよかった。出会えたことに感謝。ありがとう💓
毎日ときめくし、どんどん好きになるし、ミニョンくんを見てると私も頑張ろうって思える。
ミニョンくんがいるから、今も頑張れてる。
ミニョンくんのおかげだよ。言葉に表しきれないくらい感謝の気持ちでいっぱい。
ありがとう。出会ってくれてありがとう。
2年先も3年先も、20、50年、何年先もずっとずっと大切な存在です。
いつも幸せでいてね。
美味しいご飯食べて、沢山寝て、好きなこと沢山してね。
ずっと幸せを祈っているよ。
大好きだよ!ありがとう!
これからもよろしくね🍑🧡
感謝とお祝いの気持ちを込めてあなたに向日葵の花を送ります。
向日葵の花言葉は「光輝」「私はあなただけを見つめる」「憧れ」
愛してるよ。
これからも、この先もずっと。
沢山笑って幸せでいてね。
心の整理(バンタン関係なし)
自分が不器用なだけなのか
もはやそういう病気なのか
何事も上手くできないのだ
不安の中生きる
26歳の私
若いからとも若くないとも言えないこの狭間
人によっては新しい人生をスタートさせている中
私は何をしているのだろう
社会人になり気づけば4年目の月火が流れようとしている。
中学、高校と過ごした3年と社会人として過ごした3年は違うように感じた。
何もやってない守られていたあの頃の3年間の方が濃厚で、社会人として過ごした3年はただただ息苦しく辛くその日を暮らすことがやっとだった。
一日を懸命に生きているのは今なのに、気づけば1日過ぎていたあの頃の方が意味のある時間のように感じ、今を生きる自分が無意味にも感じてくる。
去年も同じように考えていた。
だけど、あの夏ある人をきっかけに努力し諦めない人の輝きを再び知ることができた。
ある人は好きな事だからと夢をもう一度追いかけた
ある人は努力は自分を守る盾になると3度目の夢を追いかけた
ある人は夢を追いかけることに年齢は関係ないと教えてくれた
私も何かしたかった。
私だって無我夢中で追いかけ輝く自分にまた会いたかった。
今を輝かけるのは好きな人を追いかけるだけ。それが唯一の自分が自分でいられる方法だった。
その輝きを追いかけたいとも思った。
けど、私に人生の輝かせ方を教えてくれた君は今年の冬も来年の冬もきっとここにいない。
夢を追いかけ直すきっかけをくれた君も来年の夏はいないだろう。
全ての瞬間が最後だと思って精一杯を尽くすと決めた。
だけど、君がいない世界になったら、今から夢を追いかけられるのだろうか。
夢を追いかけている間だって時は進む。
家族も歳をとる。
みんな歳をとる。
夢を叶えて戻ってきた時、私に次の人生を選ぶチャンスは残っているのだろうか。
人生1度きりしかないのに、時間が限られていて何もかもが上手くいかない。限られているのに何もできない。
コロナさえなければもう少し変わっていたのか、憎んでも恨んでも恨みきれないこの気持ちがまたふつふつと現れる。
私は何を選び何を捨て何を得たらいいのだろう。
深夜の心の整理。
恋しくて仕方ない春のような人。
新しいローファーを履く瞬間が好き。
久しぶりに通す長袖の温もりが好き。
服から香る洗剤の香りも好き。
その日をイメージして選んだ香水の香りも好き。
自分今幸せなんだなと感じる瞬間も好き。
ありふれた世界で起こる小さな奇跡に気づいた瞬間世界は変わる。
それを教えてくれたのは君だった。
そんな君を好きな自分が私は好きだ。
だから、君を思う
今この瞬間の自分は好きだと言える。
私が私らしく生きる瞬間。
君を考えている時の私。
君によって輝く世界で生きる私。
その全てが好きだ。
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自分を愛すること。
何よりも難しいことな気がしてる。
でもほんの少しだけわかった気がする。
25歳のちっぽけな私。
年齢ではもういい大人だよね。
だけど大人になりきれない私。
不安でいっぱいでいつも押し潰されそうな私。
今を必死に生きてもがき続けた挙句、何が何だか分からなくなってる私。
時間の流れも分からなくなってきた私。
自分を見失いそうになる私。
だけど、大丈夫だって、何度も言い聞かせられる。
だって、君を好きな私は私だから。これだけは変わらない本当の私だから。
君がいるから私がいる。
私を私でいさせてくれてありがとう。
私を愛する理由をくれてありがとう。
君が好き。
それが私の全ての理由なんだ。
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君が生まれた日をお祝いするのは今回で何回目だろうか。
そういえば、3年ぶりに君の誕生日に君の国に行ってきたんだ。
君でいっぱいの国は愛で溢れていた。
君がくれた愛がそこにあった。
数年前の私にこのことを話しても信じないだろう。
好きな人の誕生日に本人不在の誕生日をやりに韓国に行ってる私の話を。
3年かけて韓国語が少し分かるようになってる私を。
3年の思いが込み上げて、-7℃のソウルの森でサンドイッチ食べながら泣いてる私がいたことを。
元宿舎のカフェでポストイット書きながら泣いてる私のことを。
私は信じないだろう。
愛が何か、
自分を愛することがどれだけ大切なのかそんなことも考えずに生きていたのではないのだろうか。
なあ、数年前の私。
そこの君、君はラッキーだ。
君は沢山の愛を貰って今生きてる。
愛が人生になった。
愛で溢れる世界は暖かい。
その世界は優しく包み込んでくれ
灰色の世界は鮮やかな色で溢れる
寒い冬も暖かかった。
君がいる。
君がいたから世界は変わって見えたんだ。
愛されるために生まれてきたテヒョンさん。
愛をくれるテヒョンさん。
私の大好きなテヒョンさん。
ずっとずっと幸せで
ずっとずっと笑顔で
ずっとずっと…
愛してるよ。
ありったけの愛が君に届きますように。
2022.12.30
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幾度となく君は私の心の蟠り溶かしてくれた。
君は私の生きる理由だ。
君は私が私を愛する理由だ。
そして、君が君を愛する理由でありたい。
今度は君の抱えるものを溶かしてあげられたらいいのに。
決意
「これが最初で最後かと思って会いに行く。」
突然自分の口から飛び出した言葉に自分でも驚きを隠せなかった。
この3年間「“また”会おう」「“また”来るね」という言葉にしがみついて生きてきた。
“また”
はいつなんだろう。
きっと“また”…………
だけど、
“また”を待ち続けて会えない人がいた。
なら、全ての“会う”を最後だと思えばいいのじゃないかなんて考えてみた。だけど、最後だと思ったら切なくて悲しくて今にも泣き出しそうになる。
そんなふうに考えながら会いに行くのもなんか違うよな。
君の言っていた“また”にはまだ出会えないけど、
私が公演の度に手を振り消えていく彼の姿に向かっていつも伝える感謝の言葉。
これだけは絶対で。
これだけは胸を張れて。
これのおかげでもし、君が言う“また”がなくてもと思えた。
アイドルの時よりもきっと君に会える機会は少ない。
君が決まりに従って行くまでにもうきっと時間はあまりない。
会える気がしてるけど、次がいつか分からないから。
君が永遠のアーティストでいてくれるなら、私は君の永遠のファンでいたい。
今日の文章はここ最近思った沢山の出来事。
私の身の回りの時間がやっと動き出して考えられるようになったこと。
ふつふつと頭の中で考えたことをここに記録してみました。
頭の中で考えて分からなくなるより言葉に出して整理しなくちゃね。
結論、
君の前では最高の自分でいられように。
君に感謝の気持ちを届けるよ。
溢れる感謝の言葉を君に届けるよ。
“また”
君の言葉、大丈夫、私は信じてる。
夢に見た舞台の上で幸せの涙を流せる日がきますように
本日はバンタン関係なく、ファンミニョンさんについて話します。
「人生で号泣したのは3回だけ」
この言葉が頭から離れなかった。
彼を気になりだして調べ始めるうちに、たまたま見つけた映像。
彼は、一体どれだけ多くの涙を流してここまで来たのだろう。
ミニョンさんについてまだまだ知らないことだらけ。当たり前だ。だけど知りたくなってしょうがなくなってしまった。
ニュイでありながら練習生として挑んだ時の気持ちはどうだったんだろう。
メンバーに選ばれた時はどうだったんだろう。
1位を取った時は?
受賞した時は?
日本で活動している時は?
貴方はどんなことを思っていたのだろう。
過ぎ去った時を振り返り私は貴方の歩んできた道をもう一度通りたくて必死になって見ているんだけど、知れば知るほどその時々の貴方のことを考える。
あまりにも長く多く経験をしてきていて私の今の状況では処理しきれない。
プデュの時に鏡越しに自分に話しかけた言葉
「夢に見た舞台の上で幸せの涙を流せる日がきますように」
沢山大変なことを乗り越えてきたんだ。
今、3回目の人生のスタート。
これからは自分の進みたいように進んで欲しい。
その道がいつもキラキラと輝いて欲しい。
分かったようなこと言ってるけど、まだまだ分かってないことだらけで今まで支えてきた方々の前でこんなふうに話していいのかと考えましたが…
この数日間で彼に抱いた気持ちを書き残したいと思い書かせてもらってます。
今日もいつも通り頭の中に出てきた考えをポロポロと書き出してみました。
まとまりませんが、今日はここで、あんにょん。