叫びたいとここに叫んでいた昨日。 チングにバレンタインデー渡したら、代わりに叫んでくれた。 「あぁ私が世界最強の声帯を持っていたら、東を向いて海を越えて陸に届くデカさで『キムテヒョォォんんんん、あんたの代わりに、バレンタイン貰ったかんねぇえ…
君の宇宙の1部になれたらな、なんて思う時もあった。それはどんなに小さな遠く儚く消えそうな星だったとしても、どんなに微々たる光であったとしても、君を照らすひとつの星でありたいと思った。 君の青く灰色の世界を少しでも癒し、溶かせるような存在にな…
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