月が綺麗ですよ~徒然なるままに限界オタクの呟き~

限界オタクの呟き、日々の記録を残すために初めました。深い意味はなく徒然なるままに書かせて頂きます。

2021-01-01から1年間の記事一覧

紫の風船を届けに。

毎年毎年やろうやろうと思いながらもギリギリになってしまう恒例行事。 そして、今日という日を迎えてしまったわけですが… まあ、今年はまだ早めに動けていた方かな。 でも、ここに書き残すことはなかなか決まらなくて、実家に帰って広い自然を見ながら大き…

2years

2年前の私はまだ足に湿布?貼って寝てますね。 あと少しで起きるかな。 8時にはご飯食べてたよな。 2年後の私は今電車に乗っています。本当は職場にいる時間なんだけど、寝坊しました。今年で1番遅い出勤です。 2年前の私はこの後髪染めるんよな。凄いな…笑 …

Spring

ARMYが「好きすぎて死にそう」と言ってくれた君 「ARMYのおかげで幸せになれた」と言ってくれた君 自分は愛されているのかわからなくなってしまった君 ARMYが本当に存在するのか疑うようになった君 今日はそんな君に 沢山の愛を返す日にしたい。 君は愛され…

五感フル活動ヨヘン

忘れたくないこととか、忘れちゃいけないことって、多分人間自然と身体で感じ取ることのできる場所をフルに使うんですよね。 つまり、それが五感というもので。 特に私は嗅覚が発達しているというか、フル活動するみたいで。 前にも書いたと思うんですが、匂…

彼らの小宇宙の1部になりたいと願った

急に思い出し夜な夜な書き始めてしまった。 どうも、お久しぶりです。 忘れたくなくてやっと取り戻したから 彼らの小宇宙の1部になりたかった。 彼らを包む紫色の海に。 彼らを照らす紫色の光に。 なりたいと願った。 心の中でずっとずっとあの日願い続けた…

バレンタインデー当日の呟き。

叫びたいとここに叫んでいた昨日。 チングにバレンタインデー渡したら、代わりに叫んでくれた。 「あぁ私が世界最強の声帯を持っていたら、東を向いて海を越えて陸に届くデカさで『キムテヒョォォんんんん、あんたの代わりに、バレンタイン貰ったかんねぇえ…

バレンタインデー前日の呟き。

君の宇宙の1部になれたらな、なんて思う時もあった。それはどんなに小さな遠く儚く消えそうな星だったとしても、どんなに微々たる光であったとしても、君を照らすひとつの星でありたいと思った。 君の青く灰色の世界を少しでも癒し、溶かせるような存在にな…

紫の海で出会った海の男の話。

2019.1.13 場所はナゴヤドーム その日私は初めての彼を目にした。 私の席はステージサイド体感席。 入れればいい。 ひと目彼らを見たくて、会いたくて、身体が勝手に動いて、気づいたら名古屋にいて、気づいたらナゴヤドームの1席に座ってた。 見えなくても…