月が綺麗ですよ~徒然なるままに限界オタクの呟き~

限界オタクの呟き、日々の記録を残すために初めました。深い意味はなく徒然なるままに書かせて頂きます。

昔の君も 今の君も 今も変わらず 大好きなことに変わりはないんだよ 失った時間かもしれないけど それも君を想った大切な時間

당신은 내 세계를 예쁜 색깔로 채워주는 사람.

この1年を言葉にまとめるなら 당신은 내 세계를 예쁜 색깔로 채워주는 사람. 気づけばミニョンくんを好きになって1年。 去年はひっそりとセンイルケーキを買って家で1人でお祝いしていたのに、なんと今私は韓国にいます。ミニョンくんの生まれた国でお祝いが…

心の整理(バンタン関係なし)

自分が不器用なだけなのか もはやそういう病気なのか 何事も上手くできないのだ 不安の中生きる 26歳の私 若いからとも若くないとも言えないこの狭間 人によっては新しい人生をスタートさせている中 私は何をしているのだろう 社会人になり気づけば4年目の月…

恋しくて仕方ない春のような人。

新しいローファーを履く瞬間が好き。 久しぶりに通す長袖の温もりが好き。 服から香る洗剤の香りも好き。 その日をイメージして選んだ香水の香りも好き。 自分今幸せなんだなと感じる瞬間も好き。 ありふれた世界で起こる小さな奇跡に気づいた瞬間世界は変わ…

幾度となく君は私の心の蟠り溶かしてくれた。 君は私の生きる理由だ。 君は私が私を愛する理由だ。 そして、君が君を愛する理由でありたい。 今度は君の抱えるものを溶かしてあげられたらいいのに。

決意

「これが最初で最後かと思って会いに行く。」 突然自分の口から飛び出した言葉に自分でも驚きを隠せなかった。 この3年間「“また”会おう」「“また”来るね」という言葉にしがみついて生きてきた。 “また” はいつなんだろう。 きっと“また”………… だけど、 “また…

夢に見た舞台の上で幸せの涙を流せる日がきますように

本日はバンタン関係なく、ファンミニョンさんについて話します。 「人生で号泣したのは3回だけ」 この言葉が頭から離れなかった。 彼を気になりだして調べ始めるうちに、たまたま見つけた映像。 彼は、一体どれだけ多くの涙を流してここまで来たのだろう。 …

英語のyou 君たちを指す

いつからか 君の夢を見ていた いつしか 君の夢が僕の夢だった そして君も 私たちの夢になってくれた 彼らの何が好きだったんだろう 彼らに何を期待していたんだろう 彼ら… いや、彼らだったから好きだった 彼らだから 君だからだ 今はまだ多くは語れなくて …

貴方は私の宝石

宝石を使ったアクセサリーを作る友達がいる。 “宝石は持ち主の一瞬一瞬を思い出として閉じ込めて永遠と輝き続ける” と言っていた。 そこで思い出したのはやっぱり君で。 私にとってキラキラとしたものはどんなに高価で眩しいほど輝いている宝石よりも彼だっ…

宝箱。

2021.9.1 You are the cause of my euphoria too.沢山食べて歌って踊って輝いて、そして愛されて。あなたが幸せでいられますように。一分一秒少しでも長くあなたが笑っていられますように。素敵な一年にしてね☽・:* 愛してるよ。 2021.9.12 かっこよくてセク…

愛の形。

まず最初に。 ほとんどバンタンに関係ない内容です。個人的な呟きと自己解決なので苦手な方はスルーしてください。 何かできないことがあると母親と一緒だと言われた。 幸せでいっぱいになった日、帰ってきて幸せだった話をしたらなぜか怒られた。 それ以来…

3年。

2022.1.13 今日は日本で『Christmas Tree』が配信される日だ。 そして、今日この日私は キムテヒョンという人に恋をした日である。 彼を好きになって3年が経った。 何度も話しているけど、3年前の今日、私はLYS名古屋公演で初めて彼を見て、Vではなく、キム…

紫の風船を届けに。

毎年毎年やろうやろうと思いながらもギリギリになってしまう恒例行事。 そして、今日という日を迎えてしまったわけですが… まあ、今年はまだ早めに動けていた方かな。 でも、ここに書き残すことはなかなか決まらなくて、実家に帰って広い自然を見ながら大き…

2years

2年前の私はまだ足に湿布?貼って寝てますね。 あと少しで起きるかな。 8時にはご飯食べてたよな。 2年後の私は今電車に乗っています。本当は職場にいる時間なんだけど、寝坊しました。今年で1番遅い出勤です。 2年前の私はこの後髪染めるんよな。凄いな…笑 …

Spring

ARMYが「好きすぎて死にそう」と言ってくれた君 「ARMYのおかげで幸せになれた」と言ってくれた君 自分は愛されているのかわからなくなってしまった君 ARMYが本当に存在するのか疑うようになった君 今日はそんな君に 沢山の愛を返す日にしたい。 君は愛され…

五感フル活動ヨヘン

忘れたくないこととか、忘れちゃいけないことって、多分人間自然と身体で感じ取ることのできる場所をフルに使うんですよね。 つまり、それが五感というもので。 特に私は嗅覚が発達しているというか、フル活動するみたいで。 前にも書いたと思うんですが、匂…

彼らの小宇宙の1部になりたいと願った

急に思い出し夜な夜な書き始めてしまった。 どうも、お久しぶりです。 忘れたくなくてやっと取り戻したから 彼らの小宇宙の1部になりたかった。 彼らを包む紫色の海に。 彼らを照らす紫色の光に。 なりたいと願った。 心の中でずっとずっとあの日願い続けた…

バレンタインデー当日の呟き。

叫びたいとここに叫んでいた昨日。 チングにバレンタインデー渡したら、代わりに叫んでくれた。 「あぁ私が世界最強の声帯を持っていたら、東を向いて海を越えて陸に届くデカさで『キムテヒョォォんんんん、あんたの代わりに、バレンタイン貰ったかんねぇえ…

バレンタインデー前日の呟き。

君の宇宙の1部になれたらな、なんて思う時もあった。それはどんなに小さな遠く儚く消えそうな星だったとしても、どんなに微々たる光であったとしても、君を照らすひとつの星でありたいと思った。 君の青く灰色の世界を少しでも癒し、溶かせるような存在にな…

紫の海で出会った海の男の話。

2019.1.13 場所はナゴヤドーム その日私は初めての彼を目にした。 私の席はステージサイド体感席。 入れればいい。 ひと目彼らを見たくて、会いたくて、身体が勝手に動いて、気づいたら名古屋にいて、気づいたらナゴヤドームの1席に座ってた。 見えなくても…

月はずっと綺麗でしたよ。

ついにこの日を迎えてしまった。 2020年12月30日。 昨年は26-28日は本国に飛んでお祝い、当日はカプホ巡りでお祝い。 だけど、ケーキとかまでは諸事情によりできなくて、ずっと準備してたマンガも間に合わなくて、不完全燃焼で、数字入れ替えたら、1230かな…

クリスマス。

サンタさんが親だってことに気づいたのはいつの頃だっただろう。 知ってはいながらも信じていたくて、いないことを信じたくなくて、もし、親だと口にしたら、サンタさんなんていないことと口にしたら、何だかこの夢が消えてしまいそうで口に出すことができな…

温かい紅茶を一杯飲みながら

「最近、 僕は自分自身に「今、幸せだ」とたくさん言い聞かせています。 自分に幸せだと言ってあげないと 幸せな瞬間がすぐに終わってしまいそうだからです。 僕は幸せな人になりたいみたいです。」 あのメントから、一年が経ったよ。 「今、貴方は幸せです…

餅と。

だったらいいな、クオズの話。 ~ behind ~ 解説します。(自己満) 1. ジミンとテヒョンの住む国は「月の国」と呼ばれる場所 この国の子供は「月の子」と言われ、首から下げるペンダントが光ると「星の国」へと行かなくては行けない。 この設定は、4 o´clock…

花道を歩こう ~クオズの日~

「花道を歩こう」 「彼らが歩く花道を照らそう」 いつしかこれは合言葉のようになっていたんだけど。 --------------------------- ジミン、あんにょん。 こんなに真剣に、お前に手紙を書こうとするとちょっと恥ずかしいけど…でも書こうと思う。理解して欲し…

輝き

Diamond lily 今年の12月30日に大好きな人に送ると決めている花。 花言葉は「また会う日を楽しみに」 今年はどんな言葉を貴方に送ろうか? 貴方がナムさんに言った言葉 「今日が最後の日だったらどうしますか?」 貴方にしかきっとかけられないこの言葉は、世…

Winter Bear 1周年

彼と出会って、私の人生は見違えるように変わった。 彼の生きる世界は綺麗だ。 この曲はそんな彼の世界をそのままアウトプットしたんじゃないかな。 彼にしか見れない世界を。 いや、違う。 本当はすごく近くにある当たり前の世界を私たちはきっと忘れてしま…

忘れかけていたみたい。

仕事に追われて自分がよく分からないまま生きていたようだ。 きっかけは友人からの連絡。 「今日は月が綺麗だよ」 どんなに辛くても夜空だけは見上げて、月を見ようと思っていたのにいつの間にか忘れていたようだ。 私はAirpodsとスマホを手に外に飛び出した…

舞台から降りる時。

彼女は言った。 「もし、彼から離れそうになったら、彼が踊ってるところ見せてほしい」と。 私にとってこの言葉はとても印象的で、忘れられない言葉になった。 続けて彼女は 「愛嬌してるところとか誰かと絡んでるところよりも、ジミンがバンタンのジミンと…

シャッターを切る理由。

彼がシャッターを切る気持ちがなんとなくわかるような気がした。 小さな幸せの瞬間を、この目で見た奇跡を、残しておきたいんだと思った。 当たり前の日々に感謝したくなった。 小さな当たり前が幸せを感じた。 花が咲いていた。気分が良くなった。その花に…