2022-10-11 ■ 幾度となく君は私の心の蟠り溶かしてくれた。 君は私の生きる理由だ。 君は私が私を愛する理由だ。 そして、君が君を愛する理由でありたい。 今度は君の抱えるものを溶かしてあげられたらいいのに。