月が綺麗ですよ~徒然なるままに限界オタクの呟き~

限界オタクの呟き、日々の記録を残すために初めました。深い意味はなく徒然なるままに書かせて頂きます。

Spring

ARMYが「好きすぎて死にそう」と言ってくれた君

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「ARMYのおかげで幸せになれた」と言ってくれた君

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自分は愛されているのかわからなくなってしまった君

 

 

ARMYが本当に存在するのか疑うようになった君

 

 

今日はそんな君に

沢山の愛を返す日にしたい。

 

 

君は愛されていると感じて欲しい。

 

 

 

長い冬は終わる

 

終わりの見えない長いトンネルは終わるよ

 

君を紫の光が導くから

 

 

 

本当は直接届けられたらいいんだけどね、

私だって届けたいんだけどね

 

今日は愛が溢れて止まらないや。
この愛もそっちに届けられればいいんだけど。

太陽の光を沢山浴びて、月の光を浴びて、溢れる愛に包まれて、素敵な一日になるように祈ってる。

 

 

今日というこの日はいつもよりも特別に

 

愛されて

愛して

抱えきれないくらい愛で溢れていて。

彼らを愛で思いっきり抱きしめてあげて。

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大好きな人達へ

春が来るよ。

 

 

 

 

DAY4

会えない2年の間に、まだ残ってるアミがいるのかな?って悩みにもならない悩みを考えてたみたいです。

 

会えない2年間も、会えたあの頃も、あなたに出会ってから今まで、今こうやって打ち込んでるこの時間も、あなたの事を考えなかった日はないよ。

ずっと愛してるからね。

 

途絶えないようにしなきゃって思いじゃなくて、途絶えたくない気持ちなんよね。

 

心の呟き。

 

五感フル活動ヨヘン

 

 

忘れたくないこととか、忘れちゃいけないことって、多分人間自然と身体で感じ取ることのできる場所をフルに使うんですよね。

つまり、それが五感というもので。

特に私は嗅覚が発達しているというか、フル活動するみたいで。

前にも書いたと思うんですが、匂いで呼び戻す記憶とかが多くて。

久しぶりに訪れた地で最初に感じ取るのが匂いだったりして。目でももちろん確認するんですがね。

 

今日は忘れたくないし、感じ取ったことをそのまま残しておこうと思って久しぶりにここに来ました。

 

感じ取ったままに。

 

さて、連日雨が続いております。

せっかく旅行に来たのにジメッとして可愛いお洋服も濡れちゃって、ちょっとだけ残念な気持ちになる。

雨の匂いって独特な香りがする。

あまり好きではない。でも何かと鼻に残る。

雨の音は好きである。規則性のない音。地面を叩きつける強さが強かったり、弱かったり。

でも目で見ると光に照らされて輝く。

何も無い地面に鏡を作ってくれる。晴れの日よりも少し薄暗い世界が特別な宝石のような世界になる。

悪くないね。

キャリーケースのタイヤが地面に当たってなる音。石畳はガタンガタンと規則的に鳴る。たまにチャックを巻き込んでキーってなってみたり。

人々の声も悪くない。

目で見たネオンで輝く景色も忘れられない。

そこらじゅうから香るあまじょっぱいソースの香り。

鍋から鳴るグツグツグツ。

そして、今電車から聞こえるギーとか、ドーとか、ガタガタとか。

そうだ、エレベーターから急に広がる光の世界。

青空はあまり見えなかったけど、でも、希望に満ち溢れたあの瞬間をまた追いかけた。

エスカレーターの先に見える光の洞窟の先。

会いたかったあの場所。

行きたかったあの場所。

何度も何度も思い出したあの場所。

青空の下。

風に吹かれて。

また思い出して。

そして、また新しい思い出を刻んで。

連れてきたかった人を連れてきて。

また思い出を更新して。

そして、また約束をして。

そして、今に至って。

 

悪くない。

 

 

世の中は悪くないな。

 

 

悪くないな。

 

 

大人の世界だって悪くない。

 

 

そして、彼らへの気持ちが高まって、

 

 

やっぱり、テヒョンさんに会いたくなった。

 

 

元気ですかね?

 

また同じ場所で貴方を思って、空を見上げました。

 

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いつか、また、ね。

彼らの小宇宙の1部になりたいと願った

急に思い出し夜な夜な書き始めてしまった。

どうも、お久しぶりです。

 

忘れたくなくてやっと取り戻したから

 

彼らの小宇宙の1部になりたかった。

彼らを包む紫色の海に。

彼らを照らす紫色の光に。

なりたいと願った。

 

心の中でずっとずっとあの日願い続けた。

 

 

いつからだろうか…それすらも覚えてないんだけど

でもおそらく、チングからMicrokosmosの意味を教えてもらった時

(普段歌詞を読まない人間でして)

 

歌詞を知って曲を聴いた瞬間私は宇宙の中にいた

 

あの衝撃は忘れられなくて

 

たぶん

 

 

きっと

 

 

あの時がきっかけだと思う

 

 

あの日から気づいた時には彼らの小宇宙の1部になることが私の夢だった

バレンタインデー当日の呟き。

叫びたいとここに叫んでいた昨日。

 

チングにバレンタインデー渡したら、代わりに叫んでくれた。

「あぁ私が世界最強の声帯を持っていたら、東を向いて海を越えて陸に届くデカさで『キムテヒョォォんんんん、あんたの代わりに、バレンタイン貰ったかんねぇええええ、あんた、愛されてんよォぉぉぉぉぉぉお』と叫ぶのに。(たられば)」

 

使ってる言葉も思考も同じで本当に不思議なことがよく起こる。

昨日のブログまだ誰も見てないって表示されてるから、本当にチングとの仲には不思議なことがよく起こる。

 

 

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Happy Valentine☽︎‪︎.*·̩͙‬

バレンタインデー前日の呟き。

君の宇宙の1部になれたらな、なんて思う時もあった。それはどんなに小さな遠く儚く消えそうな星だったとしても、どんなに微々たる光であったとしても、君を照らすひとつの星でありたいと思った。

君の青く灰色の世界を少しでも癒し、溶かせるような存在になれたな、なんて思うこともあった。

結局オタクは何にもでもなれるんだ。

いや、大切な人のために何かになろうとしてる。

大好きな人が幸せになれる方法を探してる。

 

 

なんでかって

 

 

それだけ幸せにしてもらっているから。なんでもいい、なんでもいいから、私が幸せにさせてもらった分、君も幸せでいて欲しい。幸せにしてあげたい。直接とかそういうことはできないけど、せめて、想いくらいは持たせて欲しい。想わせて欲しい。

 

愛されてるか不安になる君に、全力で愛を叫べるのならいいんだけど

それが伝わればいいんだけど

 

こんなにもこんなにも愛してるんだよって腕いっぱい広げて君に大声で叫んで伝えることはできないから

 

 

だから、これでもかってくらい君のことを考えて、君の幸せを祈るよ。

 

 

逢いたいを隠して

君の笑顔を祈ってる

 

 

結局、結論、私なりの連絡手段は月を見ることに尽きるので、今日も月を見上げてあなたに想いを馳せます。

 

 

明日は、バレンタインだね。

さて、気合い入れて今年はクマのカップケーキを作るつもりです。

 

気持ちは届けるつもりなので。

 

 

今日も月が綺麗ですね。

 

 

短めの呟きでした。

もし見てくれてる人がいたら、読んでくれてありがとうございました。

 

紫の海で出会った海の男の話。

2019.1.13

 

場所はナゴヤドーム

 

 

 

 

 

その日私は初めての彼を目にした。

 

 

 

 

 

私の席はステージサイド体感席。

 

入れればいい。

ひと目彼らを見たくて、会いたくて、身体が勝手に動いて、気づいたら名古屋にいて、気づいたらナゴヤドームの1席に座ってた。

 

見えなくてもいいって思って入ったから覚悟はできてたけど、まあ、ほんとにさ、正直、メンステは全く見えない。

 

センステとバクステがかろうじて見えるくらいの席。

 

今となって思えば、singularity見えてない…笑

テテペンならあれは目に収めておきたいものだ。。笑

 

 

まあ、そんな状態で始まった公演。

 

 

登場のIDOLから全く見えない。目の前に彼らが映ったの見て、あ、そこにいるんだ…!😳って思ってた。

 

そして、メンステから彼らはセンステに姿を現す。

 

 

 

 

見えた!

 

 

 

 

最初に私の目に飛び込んできたのは、

 

 

真っ青なエメラルドグリーンの髪で現れた彼だった。

 

 

「僕は海の男です」

 

 

彼はそう名乗った。

 

 

 

彼を見た最初の印象はすごくすごく覚えてるんだけど、とりあえず会ってみたかったテテって人だったから、最初の印象は「これが、テテか!!」

 

そんなもん。

 

ほんとに、そんなもん。

 

そんなもんだったの。

 

 

今や、大発狂大号泣。

ハイスピードで急上昇、急降下、急旋回しながら走行し360度回転してると思う、うん、、

 

 

とりあえず黙って私。

 

 

 

最後まで海の男との出会いを語らなくちゃ。

 

 

 

 

 

だけどね、公演が進むうちに気づくと彼ばかり目で追いかける私がいた。

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憧れのテテとして見てるのではなく、気づくと私は彼の虜になっていた。

 

かっこいい、綺麗…

 

だけじゃなく、

 

凄く温かい人なんだなってことが伝わってきた。

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客席を見つめる彼はとても幸せそうだった。

 

一人一人を愛しそうに見つめていた。

 

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時に切なそうな顔をしたり、時に満面の笑みを浮かべたり、時にいじわるそうな顔をしてみたり、彼の表情はコロコロと変わった。

 

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でも、その全ての表情が、ARMY(彼の愛する人)に向けてって気づいた時、私は彼の虜になった。

 

 

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彼は言った。

 

「同じ空の下に生まれて同じ場所を見つめています。いつかきっと僕達、一緒に月を見ましょう 」

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永遠の約束。

 

彼とした永遠の約束。

 

 

 

今になって、振り返ってみて気づいたのは、この日より前の自分はVに恋してた。

 

でも、この日テテに出会って、キムテヒョンを好きになった。

 

 

キムテヒョンという人を知ってしまった。

 

 

運命って本当に分からない。

 

 

彼らのこと知ったのなんてカラオケだったし。

 

その中で彼に出会って、人生が大きく変わって、今に至ってる。

 

 

 

あの日から

 

 

 

 

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紫の海。

 

貴方は海の男。

 

 

いつか紫の海で一緒に月を見よう。

 

 

その日を信じて

 

今日も、空を見上げるよ

 

 

「今日も月が綺麗ですね」

月はずっと綺麗でしたよ。

ついにこの日を迎えてしまった。

2020年12月30日。

 

 

 

昨年は26-28日は本国に飛んでお祝い、当日はカプホ巡りでお祝い。

 

 

 

だけど、ケーキとかまでは諸事情によりできなくて、ずっと準備してたマンガも間に合わなくて、不完全燃焼で、数字入れ替えたら、1230かなって理由で、3月12日に再び1人で開催。

 

 

 

だから、今年はちゃんと準備して、その日1日中彼のことを思って、お祝いしたかった。

 

 

 

今年こそは!そんな意気込みで実は始まった2020年。

 

 

 

他のメンバーがセンイルを迎えていき、徐々に近づく彼のセンイル。

 

 

 

今年は何しようか。

あれだけ意気込みがあったのに、考えれば考えるほど迷走して、結局ギリギリまで決まらなかった笑

 

 

 

 

まあ、そんなこんなで本日を迎えました。

 

 

 

動画準備(2本立て)に追われ、この一週間起きて作業して、酒呑んで寝る。そんな毎日でした。この話はどうでもいいですね。

 

 

でも、いつもは酔うはずの9パーセントのお酒を入れても大丈夫だったんだよなあ…

オタクの力は偉大である。

 

 

 

さて、そろそろ本編に入りたいと思う。相変わらず前置き長いね。

 

 

もし、ここまで読んでくれた人がいたら、どうか、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。

 

 

あ、限界オタク………………真面目に書きます。

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

大好きなテテへ。

 

 

 

 

 

今あなたは何をしていますか?

 

 

 

幸せだったら嬉しいな。

 

 

 

昼間見たVLIVE、元気そうでした。

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ニキビができたのかな?そんなところも全てが愛しいと思ってしまいました。。(嫌われちゃうね笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「月が綺麗ですね」

あなたはいつも言ってくれるね。

 

 

 

今日はあなたにこの言葉の答えを伝えようと思っていました。

 

 

 

私、真面目に調べてみたの。

 

 

「月が綺麗ですね」の答えを。

 

 

なんせ、頭の回転がとても悪いもので…

ネットニムの力をお借りしました。

 

 

 

 

そしたらさ、思っていたより沢山出てきてびっくりした。

 

 

一般的な答えは「死んでもいいわ」なんだって。

 

 

そうか…「死んでもいいわ」、、、

 

か…

 

 

それがきっと「愛しています。」に対して、「私も愛しています」になるんだろうけど…

 

 

 

うーん、

 

 

なんか違うなと思ってしまった。

 

 

 

 

テテにはもっと違った言葉で伝えたいなって思ったの。

 

 

 

だから、またさらにさらに調べてみました。

 

 

 

 

たくさんの言葉の中から、見つけたこの言葉を、私の言葉と共にあなたに送ります。

 

 

 

 

 

 

「月が綺麗ですね」

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の私の答えは

 

 

 

 

「月はずっと綺麗でしたよ。今もキラキラと輝いています。」

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と。

 

 

私の答えは、

 

 

ずっと愛していたよって。

今も愛してるよって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどんなときもいつだって、「愛している」と伝えてくれる。

 

 

 

「愛されるために生まれてきた人」

昔、ボゴミヒョンが言ったよね。

 

 

 

本当にそうだと思うんだよ。

 

 

 

去年、センイル渡韓して、あなたの生まれた国に行って、あなたがどれだけの人に愛されているのかを知った。

 

 

 

今年は日本でセンイル回ったけど、日本でもあなたはすごくすごく愛されているって思った。

 

 

 

 

 

今日ね、センイル回ってる時に、隣にいた女の子とVlive見たの。

 

初対面だったんだけど、初めて会ったんだけど、気づいたら話してて、連絡先まで交換しちゃったの。

 

 

 

あなたに出会ってから、こういうことは沢山あって、すごく大切な友達にも出会えた。

 

 

 

カフェでたまたま隣になった友達たちと今も連絡取ってるし、遠征してホテル取らずに、知らないARMYとカラオケ行ってオールしたりさ。

 

 

 

日本中のARMYと繋がって、凄く楽しいんだ。

 

 

 

あなたから貰った愛は私たちを結ぶんだなって思ったよ。

 

 

 

 

そしてね、ずっと言ってるけど、

 

あなたに出会って、灰色だった私の世界は、色鮮やかに輝き出したの。

 

 

何度も何度も伝えたいくらい、私の世界はあなたのおかげでキラキラし始めたんだよ。

 

 

 

 

小さな出来事に幸せを感じ、身近なことが幸せだと思えるようになった。

 

 

 

極々当たり前のことをなんだけど、ちゃんと家に帰って、ご飯を食べて、温かいお風呂に入り、フカフカの布団を被って眠る。

 

 

こんな当たり前の日常すらも幸せを感じた。

 

 

 

 

天気なんて正直どうでもいいと思っていた私が毎日空を見上げるようになった。

 

 

雨の日ってさ、なんかジメジメしてるし、せっかくセットした髪が崩れちゃう…傘を使ったって濡れちゃうし、なんか、あーー最悪だ。って思ってた。

 

 

 

でも、今は違う。

 

 

 

雨の日は何だかワクワクするの。

きっとあなたなら、本当は沈んだ気持ちになってしまう雨をプラスに変えられるかなって。

 

今日の雨を見てあなたは何を思うかなって。

 

 

雨の音って、雨の日だけの特別な歌だよねとか、あなたなら言うんじゃないかなとかそういう風に考えるようになったの。

 

 

 

あなたならきっとこんな日も、キラキラとしたら言葉で魔法をかけてくれるはず。

 

 

素敵な一日にしてくれるよね。

 

 

そう思うようになったんだ。

 

 

 

あなたの誕生日、去年も今年も雨だったけど、最悪だとは思わなかった。

 

それはきっとあなたに出逢えたからなんだ。

 

 

 

 

 

雪の日はね、あなたを思い出すよ。

 

冬に生まれたあなたを思い出す。

 

1995年12月30日に韓国で生まれたキムテヒョンという、私の大好きな人を思い出すんだ。

 

 

どんなときも、温かくて、優しくて、頑張り屋さんで、アミのこといつも考えてくれていて、笑うと四角になる口と三日月になる目がとっても可愛くて、ステージの上だと眩しいほどキラキラと輝いていて、最高にかっこよくて、本当に本当に大好きで大切な人なんだ、あなたは。

 

 

気づいたら、あなたから貰ったたくさんの愛は、私の人生になってたよ。

 

 

 

いつかあなたに会うことができたら、私は「あなたの愛が私の人生になった」と伝えたい。

 

 

 

沢山の愛をありがとう。

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そしてね、アミ想いのあなたは、きっと、辛いところを見せないように、苦しい姿を見せないようにって隠しているのかもしれない。

 

あなたの抱えるものはきっと、私には分かってあげられない。

 

 

私には寄り添ってあげることはできない。

 

 

 

助けることもできないよね。

 

 

 

 

でもね、私も「助けることはできないけど、力になることはできる」って思ってるよ。

 

 

 

あなたのことを考えて、応援することはできるよ。

 

 

 

だからさ、泣きたい時は沢山、泣いてね。

 

辛い時は辛いって言ってね。

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そして、また、キラキラと輝く私の大好きな人テテの笑顔を見せてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長々と書いてきましたが、1番何を言いたいのか。

 

「愛してます。」

 

本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に愛しています。

 

 

今日は、2020年最後の満月の夜なんだって。

 

だからさ、私は声を大にして叫びたいと思う。

 

 

「月が綺麗ですね、そして、ずっとずっと月は綺麗でしたよ。これからもこの先もずっと。」

 

 

今までも愛していました。

これからもこの先もずっと愛してます。

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テテ、ボラへ。

 

 

私からの溢れる愛を。

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2020.12.30