彼らの小宇宙の1部になりたいと願った
急に思い出し夜な夜な書き始めてしまった。
どうも、お久しぶりです。
忘れたくなくてやっと取り戻したから
彼らの小宇宙の1部になりたかった。
彼らを包む紫色の海に。
彼らを照らす紫色の光に。
なりたいと願った。
心の中でずっとずっとあの日願い続けた。
いつからだろうか…それすらも覚えてないんだけど
でもおそらく、チングからMicrokosmosの意味を教えてもらった時
(普段歌詞を読まない人間でして)
歌詞を知って曲を聴いた瞬間私は宇宙の中にいた
あの衝撃は忘れられなくて
たぶん
きっと
あの時がきっかけだと思う
あの日から気づいた時には彼らの小宇宙の1部になることが私の夢だった