月が綺麗ですよ~徒然なるままに限界オタクの呟き~

限界オタクの呟き、日々の記録を残すために初めました。深い意味はなく徒然なるままに書かせて頂きます。

英語のyou 君たちを指す

 

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いつからか 君の夢を見ていた

いつしか 君の夢が僕の夢だった

 

そして君も 私たちの夢になってくれた

 

 

 

彼らの何が好きだったんだろう

彼らに何を期待していたんだろう

彼ら…

 

いや、彼らだったから好きだった

 

彼らだから

 

君だからだ

 

今はまだ多くは語れなくて

話せなくて

考えられなくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどさ、今はただ

 

 

 

「ウリアミ」

 

 

 

 

大好きなその言葉で、

 

また呼んでほしい

貴方は私の宝石

宝石を使ったアクセサリーを作る友達がいる。

 

“宝石は持ち主の一瞬一瞬を思い出として閉じ込めて永遠と輝き続ける”

と言っていた。

 

そこで思い出したのはやっぱり君で。

 

私にとってキラキラとしたものはどんなに高価で眩しいほど輝いている宝石よりも彼だった。

 

色々な色を魅せる君。

 

いつだって私には眩しくてキラキラしている。

 

 

 

私は彼を表現する時によく“温かい”という言葉を使う。

言葉通りの意味なんだけど、

ただ眩しい。

ただ輝いてる。

ただキラキラしている。

淡々とした物理的なものはずっと見ているときっと疲れちゃう、飽きてしまう

でも、彼はずっと見ていても飽きることは無い。

 

常に変わりゆく君を見ていたいと思う。

 

人によって違う宝石を持ってる。

捉え方の違う宝石を持ってる。

 

私の輝き続ける思い出の欠片である君“宝石”をずっとずっと大事に愛しく大切に手の中で包み込みたいと思う。

 

 

さ、4月は始まりの月ですから。

頑張ろう、私。

オヌルド ファイティン。

 

 

なんでこんなこと言ってるかって私の背中を押すためでもある。

本日も仕事ですから。

 

泣きたくなったら手に握ってる宝石を思い出しましょ。

 

 

朝のつぶやきでした。

 

 

宝箱。

 

2021.9.1

You are the cause of my euphoria too.
沢山食べて歌って踊って輝いて、そして愛されて。あなたが幸せでいられますように。
一分一秒少しでも長くあなたが笑っていられますように。
素敵な一年にしてね☽・:* 愛してるよ。

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2021.9.12

かっこよくてセクシーでだけど誰よりも可愛いところがあって、破壊神と言われているけど、心は凄く繊細で、心打たれる歌詞で私の世界を広げてくれる。バンタンのリーダーとして前に立ち、そして後ろから支える貴方の背中は凄く素敵です
素敵な一年になりますように
サランへ

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2021.10.13

一緒に笑い、泣き、どんな時も寄り添い嬉しさも悲しさも1人ではさせない人。傍にいて分かち合ってくれる人。
糸目になる笑顔が可愛くてダンス踊ったらすっごくかっこいい。柔らかい雰囲気を持ちながらも自分には硬く強い心を持ち続けるそんな人。
幸せでいてね、愛してるよ。

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2021.12.4

努力家で見えないところで一生懸命な人。辛いところを見せず私たちの前では笑顔を見せる人。
大きな心と優しさを持った人。貴方のその温かな心が私たちを笑顔にさせる。
私たちと光になってくれてありがとう。貴方の人生の映画の一部になれたらなと思います。
愛してるよ。

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2021.12.30

抱えきれないくらい大きな愛があなたを包み込みますように。
愛で溢れた一日になりますように。

愛してるよ!

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2022.2.18

君は私の雨上がりの陽ざし。
君は私の希望。
どうかこれからも優しくて眩しいその光を絶やさず、私たちを照らしていてください。
U ARMY HOPE ☽・:*
愛してるよ。

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2022.3.9

貴方がくれる言葉で救われる人は沢山います。私もその中一人です。常に寄り添い大きな愛で私たちの背中を押してくれる貴方は、きっとそれだけ考え悩みもがき生きてきたのでしょう。だからこそあなたの言葉を温かい。
貴方の全ての瞬間が輝き、幸せでありますように。愛してるよ。

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2022.09.01

やっぱり君はステージに立っている時が1番輝いて見える。

 

ウリジョングギはこうでなくっちゃ。
君の幸せの時間がこれからも沢山ありますように。君も幸せじゃなくちゃいけないよ?
いつも幸せにしてくれてありがとう。

 

“愛してる” 何度だって伝えるよ。

言えなかった言葉なんてもっと言えばよかったなんて、もうそんな気持ちにはさせないくらい私が愛を伝えるよ。

 

君は僕と一緒にいてくれるんでしょ?

 

愛してるよ☽・*f:id:sakurainbow5:20220901232840j:image

 

2022.09.12

 

“一緒に”より“共に”より

“そばに”

 

私も自分を愛することなんて知らなかった

でも君が教えてくれた

 

君が自分を愛することが一生のゴールとするのなら、私も全力で自分を愛する方法を探そう

 

君がくれたありったけの愛が “そばに” いてくれると知っているから

 

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2022.10.13

 

 

 

 

 

 

2022.12.04

彼だって幼かったのに1度も幼い扱いを受けることはできなかった

いつか流れてきたこの言葉が今も私の心にずっしり残り続けている

 

君の宇宙の1部になり、

君を照らす光になる

 

どうか君が過ごす2回の冬は暖かく優しく包み込んでくれるような冬でありますように。

 

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And I love you.

 

2022.12.30

恋しくて仕方ない春のような人。

私が私らしくいられる理由。

私が私を愛する理由。

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2023.03.09

"俺のファン達は堂々と顔を上げろ"
貴方のその言葉が前を向かせてくれる。貴方のファンとして恥ずかしくないように、胸を張って誇れるように。
貴方が未来を示す限り、私もその未来を照らす光になる。

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愛の形。

まず最初に。

ほとんどバンタンに関係ない内容です。個人的な呟きと自己解決なので苦手な方はスルーしてください。

 

 

何かできないことがあると母親と一緒だと言われた。

幸せでいっぱいになった日、帰ってきて幸せだった話をしたらなぜか怒られた。

それ以来、事ある事に父の顔を伺った。

怖かったんだろうな。

何かと言われるのが嫌でこれは思春期の時に親から言われて嫌だとかそういうのではなく、何かと母を理由にして言われるのが嫌だった。

親が別れた理由なんて知らない。未だに話してくれない。聞こうとも思わない。興味が無い訳では無いが、知らなくてもいいかなって思うレベルの欲しかない。

一人暮らしを始めたのもそんな生活から抜け出したかったんだと思う。

そして当時、私を支えていたあの人の近くに行きたかったんだと思う。

この言い方だと語弊を生んでしまう気がする。補足するが、当時好きだったアイドルのことである。

何かにすがり生きてきたから。

 


私の母は、母だけど他人のような友達のような人。

会えていない時はどのくらい会えていないのだろう。2年とかの空白はあったかな。

どこにいたのかも何をしていたのかも知らない。

でも急に年に2.3回会うようになったんよね。

そして今に至る。今の方が会えてるかな。父の顔を伺うのではなく、私が自分で決めて行動したことだし、今ならいくらでも言い返せる。と言ってもなんとなく父に申し訳ない気持ちもあったりして。

父と母は他人でも私にとって2人は他人ではない人間だから。難しい、実に。同じ境遇にいるけど、弟は物心着く前から母はいなかったし、感じる感覚は違うだろう。

 


とまあ、久しぶりに自分の家族について考えてみたのには理由がある。最近ドラマを見た。

 


「その年、私たちは」

 


18歳の時に付き合って、別れて10年後に再び再会する男女の話なんだけど、最初はよくラブストーリーだと思ってたんだけど、今の自分に凄く合っていて一気にその世界に引き込まれた。

まだ20代前半だけど、今後どうなっていくのか仕事はどうなっていくのか私の周りにいる人たちはどう変わっていくのか、常に考えている日々。いくら考えたって何も分かりはしないんだけど。常に将来に不安を感じていた。

だけど、このドラマの主人公たちは葛藤しながらも生きていた。

不安の中で生きていた。そして、恋人だけでなく、家族についても考えていた。

 

 

人間が最初に欲しいと思う愛って親からなんだろうな。

愛をそこで知るんだろう。

 


見終わってわかったのは、


親から愛されたかった大人達が誰かを愛したいという強い気持ちに気付いたとき、そのあたたかさを受けいれるのも、人生を惨めに思うのも、全ては自分自身。ずっと一人だと思っていたけれど、一度も一人ではなかったと気付くということ。(誰かのレビューの言葉なんだけど)

 

 

 

 

 

ハグの力ってすごいって言うやん。


だけど、大好きって言葉も凄いんだな。

愛してるなんてもっともっと凄い。

 


家族からも大好きなんて言われたことない。

恋人に言われることはなかった。

 

 

だからかな、大好きって言われたかったんだろうな。

愛されてみたかったんだろうな。

愛されてないとは言わない。だけど、言葉に出して愛してるって言われてみたかったんだろうな。

 

ひねくれた私の性格もきっとこれのせい。愛されてみたかった。

嫉妬心も劣等感もきっと。

人は何かのせいにして生きていくんだろう。

それもどうなの?って感じもあるんだけど。

常に葛藤。

 

すごく愛してくれてるのは分かる。だけど、言葉に出すって大事なんだよね。

私は母にとってなんだったんだろうって思った。それが愛されているはずなのに愛されているのか不安になる要因なんじゃないかってやっと分かった気がする。

だけど。私の子供の頃からの欲望は大人になって、少しだけ満たされたんだ。

 


愛してる

 

そう言ってくれる人達に出会えた。


その言葉が人の心を何倍も強くし優しくし胸いっぱいにさせてくれる。

 


愛してる

 


大好き

 

そこで気づいたよ。
この世界は魔法の言葉で沢山溢れてるんだね。

 


棘のある言葉ばかりに傷つけられてきたけど、そんなのはごく一部で魔法の言葉が助けてくれるんだね。

 

 

どんな未来が待っているのか分からない。

不安で仕方ない。だけど、私もいつか分かる日が来るよね?

 

結局全て自分を傷つけてるのは自分。

変わるのは自分次第。

そう思えるようにいつかなれたらいいな。

 

ごめん、私。

もう少し時間かかりそう。

 

ただ、もう自分だけが悲しみのヒロインみたいな生き方は辞めよう。

 

誰かのせいにして生きるのではなく自分自身としっかり向き合って生きていければいいな。

 

彼らが教えてくれた愛のように、温かくて胸いっぱいになるあの気持ちを、私も家族に伝えられるようになったらいいな。

 

 

 

3年。

2022.1.13

今日は日本で『Christmas Tree』が配信される日だ。

 

 

そして、今日この日私は

キムテヒョンという人に恋をした日である。

 

彼を好きになって3年が経った。

 

 

何度も話しているけど、3年前の今日、私はLYS名古屋公演で初めて彼を見て、Vではなく、キムテヒョンに恋した。

 

 

 

あの日起こったこと見たことは全て鮮明に覚えている。

これについては昨年もブログの始めにも書いてるからもう書かないけど。

 

 

 

 

海の男が私の全てを変えてくれた。

初めての一人夜行バス、初めての旅、初めてのコンサート、初めての防弾少年団

 

 

 

初めての連続

 

 

 

気づくと私は、

 

 

 

 

 

紫の海の中にいた。

 

 

 

 

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혹시 아니

もしかしてたら いや

 

너에겐 나만 아는 모습이 있어

僕だけが知っている君の姿があって

 

한여름밤 오는 첫눈같이

真夏の夜に降る初雪のように

 

믿기지 않는 기적 같은 놀라운 순간, 넌

信じられない奇跡のような瞬間なんだ

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君を知ったことは奇跡で。

君に出逢えたのは奇跡で。

あの日に君会えたことも奇跡で。

人目見て君に恋したのもきっと奇跡で。

そして今、こうして君を好きでいるのも奇跡で。

 

奇跡の連続が今の私を作っていて。

その奇跡の連続が今の私でいさせてくれている。

奇跡が必然となり今を導いてくれているんだと思う。

 

 

 

今日、君の歌うChristmas Treeが日本で配信されたことも

今日、君が海の写真をあげたことも

これもきっと奇跡で必然。

 

 

 

 

 

3年目に聴きたかった曲を今日は聴こうと思う。

この曲を聴くのを楽しみにしていたし、今こそ自分に聴かせてあげたいと思っていた。

 

「I know」

 

彼らが3周年でファンに向けて作った曲。

 

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삼 년이나
3年も

이 곁에
そばに

있어줘서
いてくれて

참 고마워
ほんとにありがとう

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「3年だって、どうだった?」

君にそう聞かれたらなんて答えるだろう。

 

 

 

「あっという間だった」

って答えるかな。

 

 

 

「本当あっという間だった。

凄く短く感じたよ。」

 

って笑いながら君に伝えるんじゃないかな。

 

 

そしておそらく私は一つ一つ、出会いはこうだった、あの時はこうで、その時はこうだったって伝えようとする。

でね、伝えながら振り返るものの多さに驚くと思う。感じた時間は凄く短いのにその中に詰め込まれたものがあまりにも沢山あって濃厚だから。

いくらめくっても出てくる記憶のどのページも、美しく輝いているから、眩しくて、温かくて、優しくて、胸いっぱいになるから。

 

「あっという間だった」って言葉がなんだか相応しい言葉ではない気がしてくるだろうな。

 

 

自分が今まで体験してきたこと、そして知ってきた言葉では表しきれない時間がこの3年間にあったことをそうやって知るんだ。

 

 

きっとそう思ったその瞬間、君という人が人生に現れたことが私を変えたと確信するんだろう。

 

君に話したら泣いてしまいそう。

 

『Your love became my life.』

君がくれた私の大好きな言葉。

人から貰った愛がここまでも自分の生き方に影響してくるとは。

 

君が言うように、私も、いつしか君は私の人生になっていた。

君と共に生きてきた3年だった。

 

愛で溢れた3年間だった。

 

君がくれた温かな愛で包まれてその中心で私は今立っている。

君の愛のおかげで怖くて立てないような崖っぷちにいても立っていられた。

不安で流した涙を拭き取らず、流したことに意味を持たせ、そしてそっと包み込み溶かしてくれたのは君だった。

 

 

私にとっての花様年華は今だ。

 

青い髪の君へ。

 

覚えていますか?

 

3年前の今日、あなたと私はここにいました。

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君が勇気をくれたから3年前の私がそこにいたんだよ。

そして、その時勇気をくれたから今私はここにいるんだよ。

あの日の君に伝えたくてまたこの場所に一人で来たんだよ。

かれこれ1時間くらい君に思いを馳せドームの周りをグルグル回ってる変人です。

 

 

 

あの日と同じようにアミボムを空にかざしたら、月が見えました。

 

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2019年の空

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2022年の空

 

 

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- - - - - - - -- - - - - - - - - - -

그 날 내게 머무른 너의 눈빛은
あの日 僕にとまった君の目の輝きは

세상 그 무엇도 대신할 수 없는
世の中の何にも代えられない

너와 나만이 나눠가진 조각
君と僕だけが分かち合った欠片

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あの日、会場中を嬉しそうに見渡す君の顔が忘れられない。

だって、その顔に惹かれたから。

あの瞬間を忘れられない。

 

 

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A Million tiny things that
100万個の小さなもの 

You have never known
今まで知らなかった

It all gets tangled up inside
全ては心の中にある

And I’ll tell you
そして僕は君に言うだろう

A Million little reasons
100万個の小さな理由 

I’m falling for your eyes
君の瞳に恋してる

I just want to be where you are
僕はただ君がいる場所にいたいだけ

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これからも君がいる場所を恋しく生きるよ。

君が行く道を照らさせてね。

100万個の理由では表しきれない君への想いを伝えるために。

君からもらった沢山の愛を返したいから。

 

 

だから、君のそばにいるよ。

愛してるよ。

 

忘れてないよ。

あの日君とした約束。

 

だから今日も貴方を想って夜空を見上げるよ。

 

何度も叫ぼう。

 

「月が綺麗ですね」と。

 

 

紫の風船を届けに。

毎年毎年やろうやろうと思いながらもギリギリになってしまう恒例行事。

そして、今日という日を迎えてしまったわけですが…

 

 

まあ、今年はまだ早めに動けていた方かな。

 

でも、ここに書き残すことはなかなか決まらなくて、実家に帰って広い自然を見ながら大きな心であなたとのことを思い出して今ここに書いていきたいと思います。

(と言っていましたが、本日30日11時38分。今の気持ちも込めて書いていきます。いやいや、最終更新12.30.22:15)

 

 

 

 

ついに今日は、我らがキムテヒョンさんの誕生日。

 

私がお祝いするのは早いもので4回目となります。

え?もうそんなに経った?自分で打ちながらそんなふうに思ってます。

 

 

 

さて、今年はどんなことを伝えようかなと考えているのですが、

 

 

 

 

 

去年は「月が綺麗ですよ」といつも言ってくれるあなたに

「月はずっと綺麗でしたよ」

と伝えました。 

 

 

 

 

「愛しているよ」と伝えてくれるあなたにずっと“愛していたよ”って返してみました。

“この愛はこれからも続くよ”って返してみました。

 

あれから1年経ったわけですが、今もこうして、今日も変わらずあなたを愛しています。

過去の私とあなたにも伝えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

本題に入りますが、今年私が1番あなたに伝えたかったことを伝えようかなって思います。

 

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眠れない夜思い出すのはあなたの言葉

 

「あなたの夢の中に紫の風船を置いてきたから探してみてね」

 

 

 

いつだって君は私たちに手を差し伸べてくれる。

だから今日は、ブルーとグレーの世界で不安になる君に、私から紫の風船を届けたいと思う。

 

 

 

 

 

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2021.11.28

長くて暗いトンネルの先に紫の光が見えた。

約2年間のブルーとグレーの世界に光が見えた。

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「ARMYが好きすぎて死にそう」と言ってくれた君は   

 

「ARMYのおかげで幸せになれた」と言ってくれた君は

 

ARMYに沢山の愛をくれる君は、

 

 

 

 

 

2年間の長く暗いトンネルのせいで

 

 

「自分が愛されているのか分からなくなってしまった」

「ARMYが本当に存在するのか疑うようになった」

と言った。

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紫の光の中で君は「愛されてる」って感じられたかな?

 

 

 

 

愛されてるよ。

愛してるよ!

 

声を大にしてあなたに伝えたい。

馬鹿みたいにがむしゃらにありったけの力で、君に「愛してる」と伝えたい。

 

君がくれた愛の中で、いつだって叫び続けるなら。

 

君が不安になる度に何度だって叫ぶからね。

 

 

 

 

 

 

「愛してる」

 

 

 

 

正直これじゃ足りないって何度も思った。

私のでっかいでっかい君への思いはこの言葉じゃ収まらない気がしてた。

 

 

前にナムさんが言ってたよね

愛してる以上の言葉があればいいのに。

ほんとにそれ。

 

愛の量って言葉では表しきれない。

 

 

「はい、じゃあ、あなたへの愛はここまでですよ!」なんて言わないでしょ。

 

 

 

 

 

 

昔は『愛してる』って伝えるのはすごく重いことのように感じてた。ここぞとばかりにとっておいて、今だ!って勝負どころで出す言葉みたいな。

 

 

だけど、彼らに出会って、『愛してる』って相手にしっかり伝えるべきなんだって思った。

 

 

 

 

「愛してる」

 

 

 

 

 

 

 

その言葉が人を幸せにする始まりの言葉だから。

自分を幸せにするきっかけの言葉だから。

 

 

 

 

 

君が教えてくれたことだよ。

 

 

 

だから何度だって君に伝えようって思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

君のどこが好きなの?と言われると何て答えたらいいかわからない。

 

だけど、

彼のどこに惹かれたの?って聞かれたら、それはきっと私に無いものを持っているところと答えるだろう。

 

 

無い物と言っても誰も手が届かないようなものではなくて、ありふれた日常に光を灯す方法。

 

 

 

考え方なんて言葉一つで変わるんだよ。

 

 

 

難しい言葉なんていらない。

 

 

 

君は凄いね。

 

君の言葉選びが凄く好きです。

 

一つ一つの言葉が、普通の言葉だったはずなのに君によって花を咲かせる。

 

 

 

木漏れ日のように暖かな優しい光で

雪解けのような優しい君の言葉は

 

 

 

初めて外の光が届いたように。

初めて流した温かい涙のように。

赤ちゃんが初めてお母さんを見た時のように。

 

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私たちを包んでくれるんだよ。

 

 

 

 

 

「愛してる」って言葉じゃ足りないかな

 

「ここにいるよ」って伝えても不安になるかな

 

「あなたのこと忘れてないよ」って言っても信じてもらえないかな

 

 

 

 

 

忘れないで

 

 

 

 

例え届かなくても、何度だって君に「愛してる」と叫ぶ私がいること

あなたを大好きな私がいること

君を愛する人がたくさんいること

 

 

 

 

 

大好きなんだ君が。

 

 

 

 

好きすぎて正直言葉に表せないんだ。

 

 

 

 

人類が表現できる全てのものを使っても恐らく表しきれないくらい君が好きなんだ。

 

 

大嫌いな自分を好きでいさせてくれた。

 

それは君なんだよ。

 

君が好きな私が好きだ。

 

 

だから、君は私にとって紫の光なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

愛されるために生まれてきた君。

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幸せでいて

 

 

綺麗なものを見て

美味しいものを食べて

素敵な言葉を聞いて

 

 

 

そして笑っていて

 

 

届くといいな

 

 

 

 

 

不安になったら、私が君の夢に紫の風船を置きに行くよ。

 

 

 

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溢れる愛と感謝を込めてもう一度、

Happy Birthday 大好きな人。

愛してるよ。

 

 

一分一秒でも長く君が笑顔でありますように。

 

愛で溢れた世界でありますように。

 

 

2021.12.30

 

 

世界中の1230が終わるまで私はセンイル言い続けるよ。

2years

2年前の私はまだ足に湿布?貼って寝てますね。

あと少しで起きるかな。

8時にはご飯食べてたよな。

2年後の私は今電車に乗っています。本当は職場にいる時間なんだけど、寝坊しました。今年で1番遅い出勤です。

2年前の私はこの後髪染めるんよな。凄いな…笑

2年後の私は黙々と働きます。

 

目を閉じればあの日を思い出すような、今日はそんな日にしたい。

想い馳せて。

 

今日くらいは頑張ってみようか。

幸せになろう。